2022.02.18
【歩いて観て癒されて】幸せをよぶ福寿草

濃い黄色に力一杯咲いている「福寿草」

寒い冬を耐え、力一杯咲きほこる姿はみているだけで幸せになります

本日は幸せをよぶ花、福寿草について解説します

 

【福寿草とは】
日本では古来から愛され続けるキンポウゲ科の植物です

新年の季語」であり俳句でもたびたび、引用されてきました

元日草と別名があり、昔は縁起物として元日に咲くよう栽培されたようです

 

【開花時期】

関東地方は2月から3月

早いと1月末から観賞できる地域もあります

開花後は2週間前後です

雨に濡れると色が薄くなることがあるので開花したら早めに鑑賞しにいきましょう

 

医学への応用

はじめに、福寿草は有毒植物ですので絶対に食用にしないでください

西洋医学では「強心作用」「利尿作用」を期待して使われた過去が

ありましたが現在は使われておりません

毒も薄めれば薬になるというやつですね

見た目はふきのとうと間違えやすいので

野草採取の際は十分注意してください

 

【花言葉】

永久の幸福

花言葉からも縁起がよいことがわかります

他には祝福、思い出があります

以外ですが「悲しい思い出」がありますが

これはギリシャ神話由来によるものだそうです

悲しいことを思い出した際は

福寿草に元気づけてもらうのもいいかもしれません

 

【生息域】

全国の自然公園や里山でみることができます

関東地方では昭和記念公園や森林公園

秩父だとむくげ自然公園が有名です

 

むくげ自然公園では希少な「秩父紅」が群生しています

別名、幻の福寿草

秩父山系の固有種になります

黄昏色で、まるで夕日のようなどこか懐かしい味わいがあります

 

秩父紅

コロナ禍でなかなか外出できませんが

比較的、人の少ない里で福寿草を鑑賞するくらいなら

安全ではないでしょうか

 

 

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