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0120-73-1410こんにちは、薬剤師の冨山です!
暑い日が続いておりますが暦の上では秋真っ只中の9月。
今回はそんな秋の養生をお伝えします。
中医学での秋の考え方
2025年、暦上の秋は8/7~11/6。 秋は肺・大腸・鼻など身体の防御に関連する部位と関わりが大きい季節です。 また秋は燥(乾燥)の季節と考えるので、➀肺や鼻がかわくと身体の防御がダウンしやすくなる ②便秘がちになる(コロコロ便など)というようなつながりがあります。そのため、潤いを与える食材を摂り入れたり、乾燥を防ぐような養生が大切です。 |
秋の養生の際の特徴
中医学では秋全体は乾燥する時期と考えますが、養生の際は秋前半は温燥、後半は涼燥に分けて考えているのが特徴的です。9月は温燥と涼燥の境目の時期ですね。ここ最近は暑い時期が長いので、暑さあるうちは温燥に対する養生を、涼しさが出てきたら涼燥に対する養生など、ご自身の身体の声を聞きながら、体調や気温に合わせて取り入れていただければと思います。 食材からのアプローチは、滋陰(潤いを与える)の食材をベースに、 温燥(秋前半)の時期:身体を冷ます食材 涼燥(秋後半)の時期:身体を温める食材 これらを合わせることがおすすめです。 |
秋におすすめの食材
潤す食材:梨、りんご、柿/はちみつ/いちじく、松の実/白きくらげ、ごま、百合根、卵、チーズ、牡蠣、枸杞 etc・・・。 梨・りんご・柿は熱を冷ます性質もあるので、特に温燥の時期にもおすすめ いちじく、松の実は潤化類という、穏やかに便通を助ける作用もあります。また、潤すもの全般、便がゆるくなることもあるので、摂りすぎにはご注意ください。 温める食材例:ネギ、生姜、紫蘇など 冷ます食材例:薄荷、菊花など
咳や乾燥などが気になるときは、症状のある間続けて意識して摂っていただくとよいです。それ以外のときはご自身の好きなタイミングで摂られてみてください。 ※薬膳の性質(寒・涼・平・温・熱)は記載してある著書や教える人によって異なることがあります。 |
秋のおすすめ商品【エキナケアのど飴・皇帝茶】
【エキナケアのど飴】 喉がいがいがする時、喉が痛くなり始めたときに舐めると、ひどくならずにすむことが多いです。エキナケアとはハーブの1種です。 【皇帝茶】 霊芝やニンジンの葉を使用しているのも特徴。 霊芝はリラックスや免疫の助けに。ニンジンの葉はビタミンが多く疲れが気になる方にもおすすめです。 |
旬の食材は、その季節に出やすい症状に対する食材が多いので、とても面白くすごいことだなあと個人的に感じます。
梨が出始めたら梨と白きくらげを甘く煮たものもおススメです。白きくらげが手に入りにくい場合は白きくらげを使用せず、梨と大棗、枸杞などと甘く煮たものも中国では作られるそうですので、興味のある方は是非試してみてください。 |
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