2020.09.09
潰瘍性大腸炎

 

潰瘍性大腸炎とは、大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる炎症性の疾患で、難病に指定されています。

症状としては、下痢、腹痛、血便などを繰り返し惹き起こします。重症になると発熱、体重減少、貧血をなどの全身症状がおこります。

現在でも原因がはっきりとわかっておらず、発症すると長期間の治療が必要な慢性疾患です。

また、症状が落ち着いている時期(寛解期)と悪い時期(再燃期)を繰り返すのが特徴です。

症状が落ち着いていれば、何の制限なく生活を送ることができますが、症状が再燃する間隔は、短い人もいれば長い人もおり、個人差があります。

 

現在わが国の患者数は、約17万人で、1000人に1人程度の割合です。

発症年齢のピークは男性で20~24歳、女性で25~29歳にみられますが、若年者から高齢者まで幅広く発症します。男女間の差もありません。

治療は原則的に薬による内科的治療が行われ、大腸の異常な炎症を抑え、症状をコントロールすることが目的です。

 

漢方では、お体の基本的なバランスを整えることによって、再燃を起こしにくい体質作りを考えていくことができます。

同じ病気であっても原因は人それぞれです。東洋医学的な観点から、病気の原因をとらえ、正していくことで、その人に本来備わっている治癒力を引き出すことができます。

 

当店では、じっくりと時間をかけて相談し、お客様一人一人に合わせた漢方薬をお出しさせていただいております。

お体でお悩みのことがございましたら、ぜひ一度ご相談ください!

 

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